とにかく人数がいればいい、そんな企業ではありたくありません。
厳選されたチームでありたい。
限られた人数で最良な結果を出すためには全員の力が必要です。
だからこそ、経験や職位に関係なく誰もがアイデアを出したり力を発揮できるような環境を整えています。

何をするか、よりも誰とするか。
誰から教わるかによって自分の成長カーブは変わります。
battonは元上場企業のCEOや元SansanのCTOのもとで学ぶことができます。
それだけでなく、みなさんのよく知っているような企業で幹部経験がある方々ばかりです。

日本は誰もがご存じの少子高齢化。
この日本最大の課題に対して真正面から解決すべく挑んでいます。
それだけではなく、人の可能性を再発見することをミッションに人の埋もれている才能や、発揮されていない能力を発見するために様々な制度や仕組みを構築しています。

経営をするのは経営者のみなのか？
battonではどのメンバーでも経営視点であり、同じ価値・判断基準を持てるように擬似経営ゲームを行ったり、情報共有をしています。
人によっては入社1年いないでグループ会社を任せられるレベルまで引き上げます。

めんどくさい、できない、通常はマイナスなものとして取られがちですが意外とここから新しい商品やサービスが生まれたりするもの。
世の中で当たり前とされていることはbattonでは別の捉え方をします。
新しい働き方が創造される時代、これまでの常識を疑うことで、新しい常識につながると信じています。

スタートアップの醍醐味は後発組でも大逆転を起こしうるということ。
大手にはできないところをついて事業展開することでありが象をひっくり返すようなことがありえるのです。
実はFacebookやGoogleでさえ、誕生前から同じようなサービスがあったんです。
ドラマの登場人物として、見る側ではなく、内側から楽しんでください。

サブスクという支払いかたの登場で世の中のビジネスモデルは大きく変わりました。
企業からすると売ったその時に利益が確定するというビジネスモデルから、継続していただいて初めて利益が出るモデルへ。
たとえば、お客様の利用ログをとってきちんとサービスが利用されているかをチエックしている企業が伸びています。
自分たちのビジネスモデルや考え方が大きく変わっています。