ヒアリング後は費用対効果シミュレーションをお出ししておりますので、まずはお問い合わせください。アナログな業務が多く残る企業様の多くの場合で費用対効果が出ます。
受発注やデータ入力を
AIで自動化して業務削減
工数93%削減
アップロードするだけ
手入力が不要に
最新AI搭載
フォーマット整理や
マスタ紐付けを自動化
カンタン導入
業務フローの変更不要
工数93%削減
アップロードするだけ
手入力が不要に
最新AI搭載
フォーマット整理や
マスタ紐付けを自動化
カンタン導入
業務フローの変更不要
こんなお悩みありませんか?
受注書のフォーマットがバラバラで
時間もかかるし出来る人が少ない
データ入力が大変
受発注の業務を自動化したい
ベテランの休みや退職があると
属人化した作業が出来なくなる
面倒で属人化した手入力作業から解放されたい…!
受発注バスターズは、書面(FAXやPDFや写真など)のフォーマットがバラバラでも
自動統一してデータ化するAI搭載の業務効率化システムです
今までのやり方を変えずに、受発注やデータ入力を自動化します!
バラバラのフォーマットの書面を一つにまとめるAI搭載のDXツールです!
数多くの企業様に導入いただいています!
特に製造業、卸売業、建設業における
受発注業務の自動化で
ご満足いただいています!
業務コストの低減
作業の高速化と品質の維持
社員の労働生産性の向上
売上計上の自動化
夜間に自動作業を行うので、
残業時間の大幅削減
作業効率化
建設現場の一元管理
施工ミスの削減
もちろんこれ以外の作業や業種でもご利用可能です!
ぜひ、一度ご相談ください!
受発注バスターズだけの強み
フォーマットの認識・並び替え
取引先ごとに書面のフォーマットが全く違うことも非常に多いです。受発注バスターズはバラバラのフォーマットでも自動認識し、一つのフォーマットに自動で並び替えてデータ化できます。
マスタの突き合わせ
取引先により異なる商品番号や型番を社内用に変換する作業は非常に面倒ですが、最新AIを搭載する受発注バスターズは自社マスタとの突き合わせまでを自動化できます。
書類のデータ化&入力
FAX、メール添付PDF、郵送、画像といった様々なタイプの書面が混在すると、作業や管理が面倒です。しかし受発注バスターズはどんな書面タイプでも対応可能、データ化できます。
システム変更不要
取引先への負担増やシステム改修費用などがネックで業務効率化が進まない組織は多いです。受発注バスターズなら現在の業務フローそのままで簡単に導入できるので、スタートしやすいです。
様々なツールがあるのにDX化
されないのはなぜ?
部分的にしかDX化ができず
手作業が必要・・・
全ての工程を自動化! 受注業務を一気通貫!
受発注バスターズとAI-OCRの違い
AI-OCRは、紙文書や画像の中にある文字情報をテキストデータに変換する読み取りツールですが、
受発注バスターズは、バラバラのフォーマットを自動でフォーマット統一しデータ化する業務効率化ツールです。
料金形態
初期費用
月額費用
詳しくは下記よりお問い合わせください
導入までの流れ
お問い合わせ
ウェブサイトの問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
ヒアリング
営業担当がご状況をお伺いし、商品説明や費用対効果シミュレーションを実施します。無理な営業は致しませんのでご安心ください。
検証・テスト導入
実際の帳票を使い受発注バスターズをテスト稼働させます。検証結果の報告と合わせて改めてご提案差し上げます。
ご契約・運用開始
システム改修等は不要でスタートできます。初期設定はbatton社が行い、運用中サポートも充実していますのでご安心ください。
- データ入力にかかる時間を減らしたい!
- 既存システムは変更せずにDX化したい!
- オフィスのペーパーレス化を図りたい!
- 受発注の作業を自動化したい!
よくある質問
費用対効果がでるの?
「AI-OCR」とは違うものですか?
文字認識のところではAI-OCRの機能も使っておりますが、バスターズでは文字配列のところにもAIを活用しているので、認識してデータ化するだけではなく、文字配列もフォーマット化してくれて、なおかつ、マスタとの突合やマッピングまでしてくれる、AI-OCRの先をいくツールとなっております。
「データ化した数値や会社名を見てマスタとの突合して、
正データに加工しているんだけど、そんなことはできるの?
事前にAIにマスタ登録しておけば、自動的に正データとして変換してくれるので、目視による修正作業が必要なくなります。変換したデータをそのままシステムにインポートすることが出来れば、目視による確認作業が短縮できます。
読み取り精度はどれくらいなの?
一般的なAI-OCRと同様に、活字であれば96%以上、手書きであれば80~85%程度の精度になります。
ですが、帳票ごとの特性もございますので、一度担当者にお見せください。
無料での読み取りテストも行っておりますので、貴社でよく扱う注文書等を数枚読み取らせていただき、検証結果を提出いたします。